ダイエットで気をつけるべき病気。拒食症

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今日はちょっと怖い話題です。

ダイエットはしたいけど、健康的にやせなければいけません。ただ、分かっていても時間がなかったり効果を早く実感したいためにいろいろな体に悪そうなダイエットをやってしまうこともありますよね。

でも、その結果恐ろしい病気になってしまうかもしれません。

拒食症とは

正式名称を中枢性摂食異常症といい、心理的な原因で食に異常をきたす病気で、過食症もその一つです。

拒食症は標準体重の80%以下のやせが3ヶ月以上続き、無月経が起こります。心労などによる一時的な食欲不振と異なって病的な特徴があります。約50%の患者さんがダイエットをきっかけにやせ始めますが、ダイエットの有無にかかわらず、体重が増えることを怖がり、「やせていればなぜか安心」「食べることは罪悪」という考えにとらわれます。小食で、食べても嘔吐をしたり、下剤を使用してまでやせる一方で、飢餓の反動で食べ物に執着する矛盾した行動を伴います。やせているにもかかわらず活動的です。最も特徴的なのは、本人に病気の意識がないことです。やせを治されたくないので、やせていることを認めず、周囲のアドバイスを聞き入れません。体重と食事のこと以外は健康な判断ができるので精神病ではありません。

男性は5%以下でほとんどが女性の病気です。 この病気の恐ろしいところはなんと6%もの人が死んでしまうところです。何秒情報センターの5年後の予後調査では、治癒33%、軽快48%、不変13%で、残念ながら死亡6%でした。死因は衰弱死、自殺、不整脈、感染症などでした。

精神的な病気のため、かかってしまったら自分でどうにかするということは難しくなっていきます。無理なダイエットや太っていることへの過度な罪悪感などを感じないように、軽い気持ちでダイエットすることも大切です。

摂食障害という病。|遠野なぎこオフィシャルブログ「Nagiko Tono Official Blog」Powered by Ameba

生々しい、摂食障害の体験がのっています。

摂食障害|疾患の詳細|専門的な情報|メンタルヘルス|厚生労働省

 

JSED 日本摂食障害学会 Japan Society for Eating Disorders

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