サバ缶ダイエットでやせるの?サンマじゃだめ?

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サバ缶ダイエットとは、2013年7月30日放送の朝日放送「たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学」の特集「やせるホルモンで病の元凶【肥満】を解消SP」。まず、スリムな人が多いという山形県村山市の食生活を紹介し、スーパーで買い物をする人の特徴はサバ缶を買うことであり、サバ缶を使った料理を市民はたくさん食べているとした。

   スタジオに登場した肥満治療の第一人者、小田原雅人東京医科大学主任教授は、どんな人の身体の中にもあるホルモン「GLP―1」がその鍵になると説明した。

   「GLP―1」は必要以上の食べ過ぎを抑えて、糖分が腸で緩やかに吸収される働きを持つ「やせるホルモン」であり、小腸を刺激する食べ物を摂ることによって分泌が促進する。その食べ物とは、食物繊維と、サバ缶だと説明した。画面にはマルハの「サバの水煮缶」が出た。鯖のような脂の乗った青身魚はEPA、DHAが豊富に含まれていて、このEPAが「GLP―1」を出す細胞を刺激するのだという。

EPAは必須脂肪酸と呼ばれるもので体内で作ることが出来ません。主に青魚に多く含まれる成分で、蹴付け期中の中性脂肪を減らしコレステロールを押さえる働きがあり、さらに動脈硬化を防ぐ働きもある。

また、EPAは血液中の中性脂肪を減らすだけでなく、運動と組み合わせると体脂肪減少を促進するという実験結果もある

さらに、EPAをとることで小腸から「GLP-1」というホルモンの分泌が促進されるということで注目を集めている。

GLP-1は、もともと私たちの体内にある物質だが、肥満の人には少ないといわれている。食べ物を食べることによって血液中のブドウ糖(血糖)の量が増えると膵臓からインスリンが分泌されて代謝されるが、GLP-1にこのインスリン分泌を改善するはたらきがあることがわかり、この仕組みを応用した糖尿病(糖代謝異常)の治療薬が開発された。関連する研究から、GLP-1には、余分な糖が腸で緩やかに吸収されるのを助け、食後の血糖値の急上昇を抑える作用や、胃の内容物の排出を遅らせることで満腹感を高め、食欲を抑える作用などがあることもわかっている。

 

このように効果が高いサバ缶ダイエットであるが、実際は青魚であればEPAは含まれるためサンマやイワシでも効果はおなじです。

ただ、確かに煮汁までしっかりとれる方が栄養の損失は少ないようです。

缶詰は保存も利くし手軽に利用できるという点でも優れていると思います。

しかしだからといって、サバ缶ばかりに飛びつくのも少しばかりおかしな行為なような気がします。納豆ダイエットや、バナナダイエット、白インゲンダイエットなどこれまでもたびたび特定の食品ダイエットがはやるたびに品薄状態になっていたが、ダイエット情報の上っ面に飛びつく行為は美しくない気がします。

もちろんサプリメントなどで補助してもいいですね

 

 

 

 

 

 

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